鼓門の下でバスを待つ少女 投稿日: 2020年8月31日2022年3月17日 codaコメントするカテゴリー: 水彩画 金沢には「弁当忘れても傘忘れるな」と言う格言があります。雨の日が多いという意味ではなく、朝は晴れていても途中で雨が振ったり、また晴れたりと一日の天気が変わり易いという意味です。金沢の玄関口である兼六園口には訪れる人に差し出す雨傘をイメージし、おもてなしの心を表わしたガラスの建造物「もてなしドーム」とその正面には金沢で昔から盛んな伝統芸能の鼓をイメージした「鼓門」が構えます。その横には大きなバスターミナルがあり、朝はサラリーマンもいますが学生たちでいっぱいです。
洋風の塀から覗く緑がとても美しい 投稿日: 2020年8月19日2022年3月17日 codaコメントするカテゴリー: 水彩画 金沢市広岡2丁目の民家の洋風の塀から覗く緑がとても美しくオシャレ。直ぐ近所だが歩いてみないと見つけられない・・・ネタ探しに歩いているとなかなか良いものに出会わないが用事があって出かけると偶然に見つかることがも多い急いでいてカメラを向けるゆとりが無い時に限って見つかるが・・・2〜3日経ってから行くと花が枯れていたり・・・もっと時間にゆとりを持って出かけると良いのだが貧乏性は歳をとっても治らない・・・。
ムクゲ(木槿)の花 投稿日: 2020年8月19日2022年3月17日 codaコメントするカテゴリー: 水彩画 金沢の尾崎神社辺りを歩いていたら遠くに白い花が見える近づいてみると、もくげのようだが芙蓉の花との見分けがつかない帰って調べてみると正式にはムクゲ(木槿)で別名ハチス、もくげとも言うらしい夏の暑い盛り子供の頃、近所にもありもくげの花と教えてもらった多分ムクゲ(木槿)の花だろう
石川テレビ放送のアンテナ 投稿日: 2020年8月15日2022年3月17日 codaコメントするカテゴリー: 水彩画 観音堂町から赤土町の方に歩くと犀川に掛かる赤土大橋があります。その左手に夏の白い雲に生える赤い塔。石川テレビ放送のアンテナです。天気の良い時、正面には医王山、白山が見えとても気持ちの良い場所です。