赤いバッグ

投稿日: カテゴリー: 水彩画

金沢駅兼六園口(東口)の巨大ガラス張りの「もてなしドーム」
地下イベント広場へとつながる中央の大階段を
速足で降りる赤いバッグの女性

桜の開花が待たれる時期ですが朝夕はまだ肌寒い
軽快な足取りはもうすぐ春ですね

昨年の今頃はまさかこんな事になるとは思っていませんでした
たくさんの方々が感染対策を行いながら日々の生活

最前線で頑張っている医療従事者のみなさん 福祉従事者のみなさん
飲食業やホテル業 イベント事業 生産 流通関連従事者など
様々な職種の方々が大変な想いをされています

マスクが無くても過ごせる日々がいつになるのか
1日も早く普通の生活ができる日々が待たれます

自転車を組み立てる女性

投稿日: カテゴリー: 水彩画

毎朝、金沢駅の階段上りをやっていますが

桜の蕾も膨らんで、いよいよ春本番も間近ですね

時々、折りたたみ自転車を組み立てている光景を目にします

今日は女性でしかも小柄な方だが慣れた手つきで次々部品を組み立てている

10kg以上はあると思うが他にも荷物があるでしょうから運ぶ時、大変でしょうね

電車で金沢に着いたのでしょうか、今から金沢の街を自転車で観光だろうか?

自転車は気持ちがいいでしょうね

金沢は小さな街で観光地も密集しているので徒歩でも大丈夫ですが

自転車だと内灘海岸や金沢港まで足を伸ばせます

鼓門の下で艶やかな和装の女性が

投稿日: カテゴリー: 水彩画

今日、いつもの様に金沢駅の階段上りに出かけたら

鼓門の下に艶やかな和装の女性が二人

そうか、卒業式かも?

久しぶりに描いてみたくなり

写真を撮らせて頂けませんかと近づいてみました

遠くからだったら良いと言われたが、お二人ともきれい

カメラマンだったらひと押しもふた押しもするのだが

慣れていない汚い爺さんが

あまりしつこくもできないのでおっしゃる通り遠くから・・・

帰ってから引き伸ばしたがやはりお顔が小さい

お顔のアップが欲しかった、残念。

船橋市のステンドグラス教室のホームページ

投稿日: カテゴリー: 商品

ステンドグラスやディップアートなどの造形教室
スターライトデザイン様のホームページをつくらせて頂きました。
船橋市習志野台にある教室です

美しいものを追求しながらのつくる喜びは 日々の暮らしに
心のゆとりと安らぎを与えてくれます

子育てを終えた世代や定年退職後 趣味を探している方には
オススメの教室です

オシャレな小学生

投稿日: カテゴリー: 水彩画

金沢駅もてなしドームの下でバスを待つ小学生
マスクもしっかり、お行儀がイイ

よく見ると女の子のリュックとスニーカーの色が同色
鮮やかなパールグリーンで統一
きっとお母さんもオシャレなのでしょうね

靴紐を結び直す少女

投稿日: カテゴリー: 水彩画

靴紐を結びなおすタイミングってどんな時だろう
解けてしまった時は当然結び直しますが
少し緩んだくらいではやらないかもしれません

目指すべきものが見えた時・・・
少しモチベーションが下がった時・・・
自分に満足できない時・・・
負けたくないと思った時・・・
頑張りたいと思った時・・・
ミスが増えた時・・・

緩んでいなくても靴紐を結び直すと
なんだか気合が入りますよね

さぁ行くぞ、この少女のていねいに結ぶ様子が
逞しく感じました

おしゃれにコーディネート

投稿日: カテゴリー: 水彩画

観光客か地元の人かは分からないが
オフホワイトのパーカーにデニムのパンツ
紺色のリュックに同色のマスク
真新しい白のスニーカーが眩しい
差し色の赤のソックス
スマホを見る立ち姿もカッコイイ
金沢駅鼓門の下で
久しぶりにおしゃれな若者に出会いました

エスカレーター下に女性がひとり

投稿日: カテゴリー: 水彩画

金沢駅 兼六園口 もてなしドームの地下広場に降りる
エスカレーター下の人口池は
いつからかトレビの泉みたいにたくさんのお金が投げ入れられています

その池の奥の少し暗い静かな場所に女性がひとり
人混みを避けた観光客だろうかスマホに夢中

でもご心配なく
たまに清掃員が来たり、警備員や警察官も見回りに来るので安心です

スマホの画面を食い入るように

投稿日: カテゴリー: 水彩画

毎朝、早くに金沢駅に行くが
観光客は鼓門の前で記念撮影に夢中
バスを待っているほとんどの人は
スマホの画面を見ている

観光客かバス待ちかは分からないが
丸いベンチで重そうなリュックも下ろさないで
画面を食い入るように見ているお嬢さん
顔は見えないが恐らく美人

朝早く鼓門の下を急ぎ足で

投稿日: カテゴリー: 水彩画

医者から中性脂肪が多いと言われ
毎朝、金沢駅の階段上りをするようになって4ヶ月
腹は凹まないで、体重も減らない
でもいくらか脚力はついた様な感じ
最初はいつまで続くのだろうと思ったが
毎日、色々な光景に出会え、楽しみが増えた

今日はどこの高校生かは分からないが
朝早く鼓門の下を急ぎ足で行く4人グループ
久しぶりに清々しい光景

私はこの歳、バスケをやるために学校に通っていた様なもの
どんなに疲れても1晩寝れば回復
疲れを知らなかった頃が懐かしい